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ゴロフキンvsカネロⅡ決定!9.15ミドル級頂上決戦再び

14Jun2018

GGG2

WBA世界ミドル級スーパー&WBC同級王者ゲンナジー“GGG”ゴロフキン(カザフスタン)とサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)のリマッチが9月15日(日本時間16日)、ついに実現。両者が対戦に合意したことを、ゴールデン・ボーイ・プロモーションのオスカー・デラホーヤが自身のツイッターで発表した。アメリカ・ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナから、HBOペイ・パー・ビューで放送予定。

昨年9月の初戦は、ゴロフキン優勢との大方の見方と異なる、3者3様のドロー判定。今年5月のダイレクトリマッチの予定が、カネロのドーピング陽性反応のために中止になる波乱。

ゴロフキンは代替相手、WBC世界スーパーウェルター級1位&WBA世界ミドル級12位のバネス・マーティロスヤン(アメリカ)に2回KO勝ちでWBA19度目、WBC8度目の防衛に成功。

だが、今月に入りIBFから指名挑戦者、IBF1位セルゲイ・デレビャンチェンコ(ウクライナ)との指名試合をしなかったとして、ゴロフキンはIBF王座を剥奪され、現在は2冠王者。1年ぶりの再戦の行方は世界中から注目を集めそうだ。

ゴロフキンvsカネロⅡ決定を受け、活況を帯びてきたミドル級戦線だが、割を食ったのがWBO王者ビリー・ジョー・ソーンダース(イギリス)。

GGG22ゴロフキン陣営はカネロ戦と並行して、ソーンダースと8月に統一戦の交渉をしていたが、選ばれたのはカネロ。自身のケガにより延期されていた元WBA同級暫定王者マーティン・マレー(イギリス)戦に向かうか。

空位のIBF王座を巡っては、IBFは1位セルゲイ・デレビャンチェンコと3位(ダニエル・ジェイコブス(アメリカ)による王座決定戦をオーダー。こちらも注目の一戦。

WBAミドル級レギュラー王者・村田諒太(帝拳)には、WBAから同級3位ロバート・ブラント(アメリカ)との対戦指令が出ていると、複数の海外メディアで伝えられている。

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