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マイキー・ガルシアがエイドリアン・ブローナーを圧倒し判定勝ち!

30Jul2017

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29日(日本時間30日)ニューヨークのバークレイズ・センターで行われたWBC世界スーパーライト級ダイヤモンドベルトが賭けられた一戦は、世界3階級制覇王者でWBCライト級王者マイキー・ガルシア(アメリカ)が、世界4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(アメリカ)を終始圧倒し、3-0の判定勝ちを収めた。

初回こそ、慎重なガルシアにブローナーがジャブで迫ったが、2回以降、ブローナーは手数が伸びない。ガルシアがプレスをかけて、ガードを固めるブローナーにパンチを浴びせ続ける展開になる。

3回、ガルシアがブローナーをロープに詰めるとコンビネーションをヒット。以降もボディショット、上にワンツーとブローナーに迫る。決定打こそもらわないが、ボディをもらい、ブローナーは見せ場を作れない。

中盤以降も、展開は変わらず。ガードを固めるブローナーだが、たびたびボディを打たれ、反撃するも印象は悪いまま。

8回、ガルシアはボディからアッパーのコンビネーションをヒット。9回、ガルシアのパンチが上一辺倒になると、ブローナーはガードで凌ぐと、ベルト付近へのボディ、ラビット気味のビッグパンチでようやく反撃。

10回からは足を使い、下がりながらワンツーで距離をとるガルシア。ブローナーは追うも、逆にカウンターを貰う。

そして最終回。ブローナーがワイルドなパンチで迫るシーンもあったが、ラウンドを通じて圧力をかけ、パンチをヒットさせていたのはガルシアだった。

判定結果は117-111、116-112が2者と3-0の判定勝ちでガルシア。ブランクの影響か、戦略ミスか、良いところなく敗れたブローナーは、更に評価を下げる形になった。

ブローナーを破り、更なるビッグマッチ路線が期待されるガルシアは37戦全勝30KO無敗。敗れたブローナーは37戦 33勝24KO)3敗1無効試合。



ジャモール・チャーロがKO勝ちでミドル級王座挑戦権を獲得!

アンダーカードで行われたWBC世界ミドル級王座挑戦者決定戦は、前IBF世界スーパーウェルター級王者で、WBC世界ミドル級2位のジャモール・チャーロ(アメリカ)が、長らく同級1位にいたホルヘ・セバスチャン・ヘイランド(アルゼンチン)に4回TKO勝ち。ミドル級転級初戦のチャーロは、2回と4回にダウンを奪う圧勝で、王座挑戦権を手に入れた。KOタイムは4回2分13秒。

王座挑戦権獲得のチャーロ兄は26戦全勝20KO無敗。敗れたヘイランドは36戦29勝16KO5敗2分。

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