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ワイルダーが3度ダウンを奪い、前王者スタイバーンに初回KO勝ち!  

05Nov2017

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近藤と同じ4日(日本時間5日)のリング、ニューヨークのバークレイズ・センターで行われたメインイベント、WBC世界ヘビー級タイトルマッチは王者デオンタイ・ワイルダー(アメリカ)が、前王者の1位バーメイン・スタイバーン(ハイチ)から初回に3度ダウンを奪いKO勝ち。6度目の防衛に成功した。
 
15年1月に当時王者のスタイバーンに判定勝ちで王座を奪ったワイルダー。以後5連続KO勝ちの32歳。39歳になったスタイバーンは王座陥落後わずか1試合で、2年振りの試合。2年10カ月ぶりの再戦は、あっけない結果で終わった。
 
身長201センチ、リーチ211センチと、身長、リーチともに挑戦者を10センチ以上上回るワイルダー。大きなフレームに、広いスタンスから左ジャブを伸ばしていく。スタイバーンのガード割り、ワンツーで早くもダウンを奪う。
 
立ち上がるもダメージが色濃いスタイバーン。ガードの上からストレートで弾き飛ばして2度目のダウン。辛うじて立ち上がるも、1ラウンド終了間際にラッシュをかけると、レフェリーが助けに入る前に前王者はロープから崩れ落ちた。KOタイムは1回2分59秒。
 
唯一判定勝ちだった相手をKOで下したワイルダーは39戦勝38KO無敗。ベルト奪還とならなかったスタイバーンは29戦25勝21KO3敗1分。
 
勝利者インタビューではWBAスーパー&IBF王者アンソニー・ジョシュア(イギリス)の名前を出し、王座統一戦への意欲を語るワイルダー。イギリスで絶大な人気を誇るロンドン五輪金メダリストでヘビー級2団体統一王者ジョシュアとのビッグマッチは実現するのか。最重量級トップ戦線はまだまだ面白くなりそうだ。

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