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亀田興毅、ポンサクレックを2回ノックアウト!次はロマゴン!?

06May2018

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2015年10月、WBA世界スーパーフライ級王者・河野公平 (ワタナベ)に敗れて現役引退から、一夜限りの現役復帰を果たした元3階級制覇王者の亀田興毅(協栄)。

元WBC世界フライ級王者の40歳、ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との10オンスグローブ使用、ヘッドギアなしの6回戦の特別スパーリング(※JBCはポンサクレックの年齢から公式試合と認定せず)に、2回、ポンサクレックからダウンを奪いレフェリーストップとなった。

両者の初対戦は10年3月のWBC世界フライ級タイトルマッチ以来。

引退から2年半の31歳と、5年近いブランクがある40歳では、動きに差があり過ぎた。現役時代と同様の動きを見せる亀田と、往年とは程遠い動きのポンサクレック。

2回、亀田が左ストレートを撃ち抜くとあっさりダウン。力なく立ち上がろうとするポンサクレックをレフェリーがストップさせた。

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試合後、テンカウントゴングを途中で中断させると、マイクをとり、「もう1人、どうしても闘いたい相手がいる。パウンド・フォー・パウンドで1位になったローマン・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)簡単に実現できる相手ではないが…。往生際が悪くて申し訳ない。最後に拳を交えて完全引退する」と、現役続行、爆弾発言。

かつてはTVを通してお茶の間にエンタテインメントと騒動を届けてきた亀田だが、亀田劇場も再びなるか?

ゴンサレスは昨年3月、9月とWBC世界スーパーフライ級王座を巡ってシーサケット・ソー・ルンヴィサイ(タイ)に2連敗。5月5日にゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)の防衛線の前座で試合復帰予定だったが、政情不安でビザが下りず、試合はキャンセルされている。

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セミファイナルには、亀田兄弟3男、亀田和毅(協栄)が登場。

WBA世界スーパーバンタム級3位、WBC5位、WBO14位、IBF3位に付け、2階級制覇を目指す和毅はダニエル・ノリエガ(メキシコ)との56.8kg契約10回戦に3者とも100-88の判定勝ち。

序盤から堅実なジャブからワンツーをヒットさせ、ペースを握ると、2回終盤にはストレートを伸ばしたノリエガに左フックをひっかけて最初のダウンを奪う。以後、左右のボディを効かせると、5回には左ボディでコーナーに追い込むと、ラッシュから左ボディで2度目のダウン。

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終始攻勢を続けるも、タフなノリエガを降参させることはできなかった。勝った和毅は37戦35勝20KO2敗、ノリエガは43戦30勝15KO12敗1分

Photo : NAOKI FUKUDA

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