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五輪2連覇最強対決はロマチェンコ!リゴンドーが6回棄権

11Dec2017

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アメリカ・ニューヨークのMSGザ・シアターで9日(日本時間10日)行われたWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチは、王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、2階級軽いWBAスーパーバンタム級王者の挑戦者、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)に6回終了TKO勝ち。元アマチュア最強対決を制すと同時に4度目の防衛に成功した。

ボクシング史上初となる、オリンピック2大会連続金メダリスト対決。29歳のロマチェンコに37歳のリゴンドー。共にサウスポーの超絶技巧派対決は、前評判通りロマチェンコに軍配が上がった。

初回、ハイレベルな右の差し合いは両者五分。2回、ファーストヒットはロマチェンコの右。軽快に動き回るロマチェンコは、リゴンドーの連打を許さず。動きを止めるべく、挑戦者はホールドを多用する。

3回以降は、リゴンドーのジャブをステップワークで外しながら、上下への高速コンビネーションやトリプルアッパーで挑戦者を圧倒し、ロマチェンコが試合を支配。

5回には1段階ギアを上げたロマチェンコが、軽打の嵐でリゴンドーを追い込んでいく。リゴンドーの左カウンターは見切られ、一方的な展開に。

6回は時に強打も交えながら縦横無尽にパンチを繰り出すロマチェンコ劇場。リゴンドーは度重なるホールディングで減点1。なす術ないリゴンドーは6回終了後に遂にギブアップした。

4度目の防衛に成功したロマチェンコは11戦10勝8KO1敗、2階級制覇に失敗したリゴンドーは19戦17勝11KO1敗1無効試合。

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