Boxing Times

news

井岡一翔が「SUPERFLY 3」会見に登場。来月いよいよ米国デビュー!

11Aug2018

Superfly3PC_Hoganphotos5

9月8日(日本時間9日)に開催される軽量級ビッグイベント「SUPERFLY3(スーパーフライ3)」(アメリカ・カリフォルニア州イングルウッド ザ・フォーラム)を1ヵ月前に控えた今月8日(日本時間9日)、アメリカ・ロサンゼルスにてプレスカンファレンスが行われた。

ビッグマッチ3試合に出場する6選手のうち4選手が登場。元3階級制覇の井岡一翔は英語でスピーチを披露。360プロモーションやHBOなどへの感謝を述べるとともに、「4階級制覇という目標へのスタートにしたい」と意気込みを語った。

興行のメインは元WBA・WBO世界フライ級スーパー王者でWBC1位フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)とWBC7位フェリペ・オルクタ(メキシコ)のノンタイトル戦で、セミが元3階級制覇王者・1位ドニー・ニエテスと2位アストン・パリクテによるフィリピン人同士のWBOスーパーフライ級王座決定戦。

WBA2位にランクされた井岡のスーパーフライ級初戦は、2度の世界王座挑戦経験がある強豪、WBC3位&WBO3位のマックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ)で、アローヨの持つWBCシルバー王座が賭けられる。アメリカでのAサイドはアローヨだ。

過去2大会でメインを務めた世界4階級制覇王者・ローマン・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)とシーサケット・ソー・ルンヴィサイ(タイ)は不参加。盛り上がりに欠けるラインナップの中で、アメリカ初登場の井岡は、まだ注目を集めるには至っていない。

カンファレンスの記念撮影では、HBOのトニー・ウォーカー氏を中心に、両隣をニエテスと「スーパーフライ3」には不参加のロマゴンが、その外側にアローヨとパクリテ、大外に井岡と、現時点でのアメリカにおける注目度を如実に表している。

S6vZakaQ

一方で、試合で結果を残せば、手のひら返しで評価するのもアメリカ。3階級制覇王者・井上尚弥(大橋)がモンスター級のインパクトで世界に名前を轟かせた軽量級のビッグイベントで、井岡が続く可能性も大いにある。

父・一法氏と袂を分かった井岡は、かつて師事した名伯楽イスマエル・サラス氏のラスベガスのジムを拠点に、元WBAスーパーフェザー級スーパー王者内山高志氏のトレーナーを勤めていた佐々木修平氏を新たなパートナーに招聘。4階級制覇を目指してトレーニングに励んでいる。

サラス氏のツイッターでは、プレスカンファレンス会場前でお揃いのジャケットを着た3ショットを披露。

スター不在の「スーパーフライ3」で、井岡はチャンスをものにできるだろうか。

Recent News

Corner

Blog