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小國以載V1戦、苦手の岩佐亮佑と9.13大阪!

13Jul2017

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IBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載(角海老宝石)と、指名挑戦者の同級3位・岩佐亮佑(セレス)が13日に都内で記者会見し、9月13日にエディオンアリーナ大阪でタイトルマッチを行うと発表した。

両者の対戦経験は、アマチュアの高校時代に高校選抜でただ一度のみ。当時3年の小國は1学年下の後の岩佐に完敗。アマ時代は高校3冠王者の岩佐に対して、小國はインターハイ3位、全日本選手権3位。プロ転向後も先に注目を集めたのは岩佐だった。

タイトル初戴冠は奇しくも同じ11年11月。小國はOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座を、岩佐は日本バンタム級王座を獲得。

先に世界挑戦のチャンスを得たのは岩佐。15年6月、敵地イギリスで行われたIBF世界バンタム級王座決定戦でリー・ハスキンスに6回TKO負け。昨年11月にIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦に挑むも、対戦相手が計量失格で試合中止。計量パスした岩佐が指名挑戦権者となり、タイトル戦の決定を待つ日々だった。

一方の小國は、昨年大みそかに世界初挑戦。22勝22KOのジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)からダウンを奪い、大金星の判定勝ち。この試合で左親指付け根のじん帯を断裂、全治4カ月の重傷で指名試合が延期されていた。

小国VSグスマン (3)

プロ転向後はスパーリングする間柄だったが、岩佐が階級を上げ、同階級になったため、ここ2年はグローブを交わしていない。

小國にとっては「ボコボコにされた記憶しかない」という「ほんまに嫌な、一番やりたくない相手」

「勝率は6-4で向こう(岩佐)。ドローでいいなら5分5分、ドロドロのドロー防衛でいいと思っています」

「ピーマンみたいにおいしくない。世界戦の舞台なら、ピーマン食べられるんじゃないかと」とピーマンをかじってみせるパフォーマンスを披露した。

2度目の世界挑戦に挑む岩佐は「訳分かんないこと言っているが、試合は真剣勝負」と小國ワールドには付き合わず。

「人生かけて倒しにいく。一発ももらわずに美しく勝ちます」と、決戦を2カ月後に控え、早くも戦闘モード。

首都圏のジム所属のボクサー同士のタイトルマッチが関西有数の大会場で行われるとなれば、気になるのが他試合のマッチメイク。世界戦も組まれるのか、続報にも期待したいところだ。

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