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日本ライト級王者土屋修平、注目の初防衛戦!
2017.03.03 update

3月4日「ダイナミックグローブ559」(東京・後楽園ホール)のメインイベントは、日本ライト級チャンピオン、土屋修平(角海老宝石)の初防衛戦。指名挑戦者の西谷和宏(VADY)を迎える。

■日本ライト級タイトルマッチ10回戦

日本ライト級チャンピオン
土屋修平(角海老宝石)
VS
日本同級1位
西谷和宏(VADY)

昨年12月、同級2位の野口将志(船橋ドラゴン)との王座決定戦に3回KO勝ちし、26戦目で初戴冠した土屋。日本王座に2度目の挑戦の西谷が挑む。

キックボクシング出身の土屋は2009年にプロデビュー、10年度全日本ライト級新人王。デビューから12連続KO勝ちでKOキングと注目を集めた。

13年は川瀬昭二(松田)、中谷正義(井岡) のランカー勢に連敗。翌14年も、敵地でIBF世界9位のレニー・ザッパビグニャ(オーストラリア)とWBOオリエンタルスーパーライト級王座決定戦で10回TKO負け。同年11月の原田門戸(横浜さくら)戦ではダウンを奪い合うも、1-2で僅差判定負け。以後は6連勝(4KO)と完全復活を遂げた。26戦22勝18KO4敗の30歳。

指名挑戦者の西谷は土屋と同じ09年デビュー。一時は7連勝を記録したが、ここ5試合を2勝2敗1分。15年12月、タイトル初挑戦の決定戦で徳永幸大(ウォズ)に判定負け。昨年8月、タイ人に2回TKO勝ちで再起に成功、2度目の王座挑戦となる。21戦16勝8KO4敗1分の29歳。

切れのある右ストレート、左フックでKO勝利率70%のハードパンチャー土屋に対して、至近距離での連打、大振りの右フックが武器のファイター西谷。ディフェンスは互いにやや難あり。

中間距離ならスピードとパンチ力ある土屋が優位。西谷が勝機を見出すにはやはり接近戦か。KO負けがないタフな西谷からダウンを奪えるか注目したい。

セミファイナルは、前日本スーパーライト級王者、岡田博喜(角海老宝石)がロデル・ウェンセスラオ(フィリピン)との65.0kg契約8回戦。

岡田は現在WBC15位、WB7位、IBF8位と3団体で世界ランク入り。世界挑戦のチャンスを窺う。

日本フェザー級10位の大橋健典(角海老宝石)は本吉豊(reason)と8回戦。戦績は大橋19戦13勝(8KO)4敗2分、元吉16戦7勝5KO9敗。

国体2度優勝、全日本選手権を制覇した元トップアマ、2戦2勝2KOの斎藤一貴(角海老宝石)はジミー・ボルボン(フィリピン)を相手にプロ3戦目、ライト級8回戦を行う。


ダイナミックグローブ559
2017年3月4日(土)後楽園ホール
17時45分開始

日本ライト級タイトルマッチ
問い合わせ/角海老宝石ボクシングジム
対戦カード

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