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松本亮、世界タイトル届かず…!王者ローマンに大差判定負け

01Mar2018

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2月28日、後楽園ホールの「フェニックスバトル62」のメインイベントで行われたWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチは、王者ダニエル・ローマン(アメリカ)が挑戦者で同級11位松本亮(大橋)に118-110、119-109×2の3-0の大差判定勝ち。昨年9月、久保隼(真正)から奪ったベルトの初防衛に成功した。

序盤から前進し、ペースを握ったのは試合巧者の王者ローマン。上下に右ストレートや左フックを効果的にヒットさせていく。攻撃偏向型な松本の右はもらわず、タイミングよくクロスを返す。松本が得意の打撃戦でも、手数とスピードで上回る王者がヒットを重ねていく。

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中盤以降は時折松本もボディをヒットさせるが、ローマンは回転力で凌駕し、上下に打ち分け、ボディブローで削り、右ストレートで松本を弾き飛ばす場面も。王者優位のままラウンドは進む。

終盤に入るとローマンが打ち疲れかやや失速するも、松本は策なく好機を活かせない。最終回も王者が攻勢をアピールする中、試合終了のゴング。

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判定結果は118-110、119-109×2と、3-0の大差判定勝ち。

初防衛に成功したローマンは27戦24勝9KO2敗1分。世界初挑戦での戴冠とならなかった松本は23戦21勝19KO2敗。

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