Boxing Times

news

田中恒成の初防衛戦は5月20日、16戦16KOの1位アコスタ!

29Mar2017

世界2階級制覇王者でWBO世界ライトフライ級王者の田中恒成(畑中)の初防衛戦が、同級1位のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)を相手に、5月20日に愛知・武田テバオーシャンアリーナで開催されることが28日、名古屋市内で発表された。

35519a17143449e7db1aa0a1bca85e1c

田中はアマ高校4冠から2013年10月、WBO世界6位を相手にプロデビュー。15年5月、1位・フリアン・イェドラス(メキシコ)とのWBO世界ミニマム級王座決定戦に判定勝ち。日本最速のプロ5戦目で世界王座戴冠(V1のち返上)。

昨年の大晦日、WBO世界ライトフライ級王座決定戦で1位・モイセス・フエンテス(メキシコ)に5回TKO勝ちで2冠目。プロ8戦目での2階級制覇は井上尚弥(大橋)に並ぶ日本最速タイ記録。8戦8勝5KO無敗の21歳。

アコスタはアマチュアで180戦以上のキャリアを誇り、プロデビュー後は16勝16KO無敗のパーフェクトレコードの26歳。WBC中米ライトフライ級王座(V1)、WBOラテン同級王座獲得経験がある。4階級制覇王者・ミゲール・コットが主催するプロモーシオーネ・ミゲール・コット所属、プエルトリコ期待の星。

田中は以前から、同階級の日本人王者対決を熱望していたが、今回は、指名挑戦者を相手に初防衛戦となった。最強挑戦者を相手に防衛し、評価を上げれば、その先には日本人王者同士の王座統一戦も近づくか。

WBA王者田口良一(ワタナベ)、IBF王者八重樫東(大橋)に、王座挑戦を狙う前日本王者・拳四朗(BMB)。ライトフライ級トップ戦線は更に注目を集めそうだ。

Recent News

Corner

Blog