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5.12ライト級頂上決戦、リナレスvsロマチェンコついに実現!

16Mar2018

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世界3階級制覇王者でWBAライト級王者&WBC同級ダイヤモンド王者ホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ)と、世界最速2階級制覇王者でWBOスーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)による中量級頂上決戦が、5月12日にアメリカ・ニューヨークのマディソンスクエアガーデン(MSG)で開催されることが発表された。

リナレスは故郷ベネズエラでアマチュアボクシングのジュニア選手権を連覇後、17歳で来日し、帝拳ジムからプロデビュー。07年にWBC世界フェザー級王座獲得(V1)、08年にWBA世界スーパーフェザー級王座獲得(V1)で世界2階級制覇。14年にWBC世界ライト級王座を獲得し、3階級制覇を達成(V2後に休養王者)。

16年9月にWBA世界同級王者アンソニー・クロラ(イギリス)を下し、17年3月のダイレクトリマッチにも勝利。ルーク・キャンベル(イギリス)ら実力者を相手に3連続防衛で世界的な評価を上げ、中量級最大のビッグマッチにこぎつけた。47戦44勝27KO3敗3の32歳。

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立場上は挑戦者ながら、興行のAサイドはロマチェンコ。アマでは08年北京、12年ロンドンとオリンピック2連覇。13年にプロ転向すると、3戦目の14年6月にWBO世界フェザー級王座獲得。16年6月、7戦目で世界スーパーフェザー級王座を獲得し、史上最速の2階級制覇を達成。11戦10勝8KO1敗の30歳。

共に圧倒的なスピードとテクニックを誇る王者同士。正統派スピードスターのリナレスか、ハイテクボクシングのロマチェンコか。ロマチェンコが王座獲得となれば、世界最速の3階級制覇王者となる。

5月はGGG×カネロ再戦を筆頭に、ビッグマッチ揃いだが、その中でも最注目の一戦となりそうだ。

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