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7.23田口良一&京口紘人のダブル世界戦決定!元世界王者・河野公平も参戦!

15Jun2017

ワタナベジムが14日、都内で記者会見を行い、東京・大田区総合体育館で7月23日にダブル世界タイトルマッチを開催することを発表した。

ダブルメインイベント、WBA世界ライトフライ級王者・田口良一(ワタナベ)は、指名挑戦者で同級1位のロベルト・バレラ(コロンビア)を迎えて6度目の防衛戦を行う。IBF世界ミニマム級タイトルマッチは、王者ホセ・アルグメド(メキシコ)に、OPBF東洋太平洋同級王者・京口紘人(ワタナベ)が挑戦する。そして、元WBA世界スーパーフライ級王者・河野公平(ワタナベ)の再起戦も決定。日本スーパーフライ級者・船井龍一(ワタナベ)が、同級1位の奥本貴之(グリーンツダ)と初防衛戦などが予定されている。

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安定王者・田口良一、1位バレラを迎えてV6戦!

WBA世界ライトフライ級王者・田口良一(ワタナベ)も早6度目の防衛戦。ワタナベジムに3人の世界王者が君臨していた頃は末っ子ポジションだったが、現在はジム唯一の世界王者。飄々としたノリは変わらないが、安定王者の雰囲気も漂う。29戦25勝11KO2敗2分の30歳

挑戦者のバレラは18勝12KO1敗の24歳。中南米界隈の地域タイトル、WBAフェデラテン、WBAフェデボル王座を獲得している。唯一の黒星は田口のV5戦の相手で引き分け防衛したカルロス・カニサレス(ベネズエラ)に1-2の判定負け。ここ6戦6勝で、5連続KO勝ちと勢いに乗る。

王者田口が防衛に成功すれば、次戦はWBO王者田中恒成(畑中)との王座統一戦が濃厚だ。

京口紘人、日本最速のデビュー1年3カ月で世界タイトル初挑戦!

挑戦者の京口紘人(ワタナベ)は、14年国体ライトフライ級優勝、全日本選手権準優勝などの実績があるアマエリート。16年4月、6回戦でプロデビュー。今年2月、6戦目でOPBFミニマム級王座を獲得、1度防衛中。8戦全勝7KOの23歳。プロデビューからわずか1年3カ月での世界挑戦となる。

王者アルグメドは15年12月、世界初挑戦で高山勝成(仲里)から9回終了負傷判定勝ちで王座を奪取し、現在3度の防衛に成功中。24戦20勝12KO3敗1分の28歳。

KO勝利率はアルグメド50%に京口は86%と、最軽量級ながらKO決着が濃厚。

プロ8戦目での世界タイトル挑戦という部分のみ気にはかかるが、京口が世界王者クラスの逸材なのは間違いない。王者アルグメドの旺盛な手数と、前傾姿勢の頭には充分に気を付けたいところ。

河野公平は復帰戦!次戦はWBO1位の強豪レックス・ツォ!

2度のWBA世界スーパーフライ級王者・河野公平(ワタナベ)は、昨年12月にWBO王者・井上尚弥(大橋)に6回KO負けして以来の復帰戦。現時点で対戦相手は未定。

その先には10月7日、香港の英雄、WBO同級1位レックス・ツォと香港での一戦が内定している。43戦32勝13KO10敗1分の36歳。

日本Sフライ級者・船井龍一は、1位の奥本貴之とのV1戦!

日本スーパーフライ級者・船井龍一(ワタナベ)は、今年3月、3度目の王座挑戦で、都立港工高(現・都立六郷工科高)の同級生で、ボクシング部を共に創設した親友で、王者・中川健太(レイスポーツ)に7回KO勝ちして以来の初防衛戦。05年2月プロデビュー、34戦27勝19KO8敗の31歳。

タイトル初挑戦の同級1位・奥本貴之(グリーンツダ)は、07年5月、14歳の時にタイでプロデビュー、28戦18勝8KO7敗3分の25歳。


2017年7月23日(日)大田区総合体育館
ダブル世界タイトルマッチ
問い合わせ/ワタナベボクシングジム

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