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8.5は日本バンタム級王者・赤穂亮の初防衛戦!
2017.08.03 update

8月5日(土)、後楽園ホールで開催される「ダイナミックグローブ」のメインイベントは、日本バンタム級チャンピオンの赤穂亮(横浜光)が同級1位の齊藤裕太(花形)を迎えて行われる同王座の初防衛戦が行われる。

■日本バンタム級タイトルマッチ10回戦

WBO世界バンタム級8位・IBF12位
日本バンタム級チャンピオン
赤穂亮(横浜光)
VS
日本同級1位
齊藤裕太(花形)

日本王者の赤穂は05年プロデビュー。11年5月、OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座決定戦に5回TKO勝ちで初戴冠(V3)。2度の世界挑戦があるが、12年12月にWBC世界スーパーフライ級王者・佐藤洋太(協栄)に判定負け。同年8月に敵地タイのWBO世界バンタム級王座決定戦でプンルアン・ソー・シンユー(タイ)に2回KO負け。

15年3月WBOインターナショナルバンタム級王座を獲得。今年3月に田中裕士(畑中)との王座決定戦に判定勝ちで日本王座を獲得。ここ5戦は4勝1KO1敗と好調。スーパーフライ級時代はKOを量産していたが、バンタム級に転級後は外国人相手にしかKO勝利がないのが少々寂しいところ。34戦30勝19KO2敗2分の31歳。

挑戦者1位の齊藤は10年プロデビュー。12年の全日本スーパーフライ級新人王戦&最優秀選手。勝ち負けを繰り返し、勝率は5割。20戦10勝7KO7敗3分の29歳。7敗と負けは多いがKO負けはなく、粘り強いボクシングが身上。ハードパンチャーの赤穂相手にも、凌ぎきれるか。

経験や実績では大幅に勝る赤穂、3度目の世界挑戦を目指すなら、勝利は最低条件。日本人相手のKO勝利は、12年8月の東洋王座V2戦、戸部洋平 (三迫)戦以来、5年間遠ざかっている。交流ある世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのスパーリングやアドバイスで一皮むけた姿を見せられるか。

アンダーカードには、日本ランカーが多数登場。無敗の日本スーパーフェザー級8位・正木脩也(帝拳)はタイ人相手に8回戦。

14年の全日本新人王で日本バンタム級14位の高橋竜平(横浜光ジム)は20歳の新鋭、入口 裕貴(エスペランサ)とスーパーバンタム級8回戦。

前戦で2年振りの白星の日本ライト級11位・柳達也(伴流)と、日本王者土屋修平(角海老宝石)、元王者細野悟(大橋)に連敗中の同級8位・野口 将志(一力)のランカー対決。

2度の日本タイトル挑戦経験がある日本スーパーフライ級12位の大塚隆太(鴻巣茂野)は若松竜太(勝又)とバンタム級8回戦。


ダイナミックグローブ
2017年8月5日(土)後楽園ホール
17時45分開始
日本バンタム級タイトルマッチ 10R
問い合わせ/横浜光ボクシングジム
対戦カード

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