Boxing Times

news

GGGゴロフキン、マーティロスヤンを圧巻の2回KO勝ち!

06May2018

スクリーンショット 2018-05-06 22.38.51

5月5日(日本時間6日)アメリカ・カリフォルニア州カーソンのスタブハブセンターで行われた3団体統一王者ゲンナディ・ゴロフキン(カザフスタン)の世界ミドル級統一戦は、挑戦者バーネス・マーティロスヤン(アルメニア/アメリカ)に2回KO勝ち。

昨年9月にサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)と1-1まさかのドローから再戦予定が、カネロがドーピング検査の陽性反応で試合を辞退、直前にチャンスが巡ってきたのが、アマ130戦120勝10敗、04年アテネ五輪出場のオリンピアン、WBA世界ミドル級12位、WBCスーパーウェルター級1位のバーネス・マーティロスヤン。

13年11月、テキサス州のアメリカンバンクセンターでWBO世界スーパーウェルター級2位のデメトリアス・アンドラーデ(アメリカ)とのWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦は1-2(113-114、110-117、115-112)の判定負け、16年5月、WBA・IBO世界スーパーウェルター級王者エリスランディ・ララ(キューバ)に判定負けと、1階級下で世界まであと1歩。プロモーター移籍などで2年ぶりの試合が大一番となった。

初回、プレッシャーをかけながら、ジワジワと距離をつぶして左と、挑戦者のお手並み拝見といったゴロフキンに対して、挑戦者のマーティロスヤンは、やや遠い距離から踏み込んでコンパクトにワンツー、ゴロフキンの左を外してカウンターを狙う。

2回、カウンター狙いの挑戦者に対し、本気を見せたゴロフキンが右ストレートをヒットさせ、追撃の右アッパーでダメージを与える。最後はロープに詰めて、精度が高い左から、右ストレートと強打をラッシュ、崩れ落ちたマーティロスヤンはテンカウントで立てなかった。

KOタイムは2回1分53秒。WBA20度目、WBC8度目の防衛に成功した。

スクリーンショット 2018-05-06 14.45.51

スクリーンショット 2018-05-06 14.46.06

3試合ぶりのKO防衛に成功したゴロフキンは39戦38勝34KO1分。3度目の世界挑戦も戴冠ならずのマーティロスヤンは41戦36勝21KO4敗1分。

勝利者インタビューでは「誰とでもやる」と、余裕の表情。

スクリーンショット 2018-05-06 14.47.46

Recent News

Corner

Blog