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V9内山、V1河野、初戴冠田口、揃って会見

03Jan2015

ワタナベファミリー

大晦日、3大世界タイトルマッチの勝者、3人の王者が、2日揃い、都内のワタナベジムで記者会見をした。

9度目の王座防衛に成功したWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志は、「1年ぶりの試合に勝ててほっとしている。痛みもないし、今年は3試合くらいしたい」と、安堵感を口にした。

「4団体あるので統一戦もいい。他のベルトもチャンスがあれば欲しいが、もちろん防衛戦でも」と次戦以降には複数プランあることを匂わせる。現WBC同級チャンピオンの三浦隆司(帝拳)との統一戦については、「実力も拮抗していると言われるし、今なら面白いと思う」と、V3戦(2011年1月)時点から成長した三浦戦にも興味を示す。

初防衛戦を引き分けで辛くも乗り越えた、WBAスーパーフライ級王者の河野公平は「ドローでもベルトがあるのとないのでは全然違う。少しでも長く防衛したい」と、あらためて愛着の湧いたベルトへの執念を語る。

世界初挑戦でタイトル奪取に成功したWBAライトフライ級王者の田口良一は、「人生で一番うれしい。お祝いの電話やメール、LINEがすごく来た。ラインだけで500以上。これが世界チャンピオンかと」と、王者獲得で世間の評価が変わったことを実感した様子。

ワタナベジムの渡辺均会長は「年末にジムを移転して、チャンピオンは初めて3人になった。防衛戦を重ねるのと並行して、次のチャンピオンを育てたい」と、今年ジム設立40周年を迎え、更なる発展を期した。

Photo: Hiroaki Yamaguchi

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