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WBC世界ライトフライ級王者・拳四朗、4回TKOで2度目の防衛に成功!

31Dec2017

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12月30日、横浜文化体育館で行われた「FUJI BOXING 2017」。WBC世界ライトフライ級タイトルマッチは、王者・拳四朗(BMB)が11位のヒルベルト・ペドロサ(パナマ)に4回KO勝ち。2度目の防衛に成功した。

初回、互いにクイックな動きで左ジャブをのばす両者。足さばき良く、遠い距離からジャブを伸ばす拳四朗に、素早いステップインでボディを狙う7センチ小さい11位の挑戦者ペドロサ。

2回以降、挑戦者がプレスをかけるが、左の精度で上回る王者の距離。リードを軸に、左フック、左ボディアッパーをヒットさせ、インファイトの挑戦者をさばく。距離が詰まった3回にはコンビネーションを3発、4発とつなげ、ゴング前にはボディストレートもヒット。

0202Ken Shiro

4回、右ストレートで挑戦者をグラつかせると、一気にラッシュ。左ボディからの右フック2発で最初のダウン。ロープに追い込みガード構わずボディを叩くと、崩れ落ちる挑戦者をレフェリーがストップした。KOタイムは4回1分12秒。

こ力強さを見せ、2度目の防衛に成功した拳四朗は12戦12勝6KO無敗。世界初挑戦で敗れたペドロサは24戦18勝8KO4敗2分。

0201Ken Shiro

アンダーカードで行われたOPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチは、王者・清水聡(大橋)が14位のエドワード・マンシト(フィリピン)から初回、5回に2度、7回と計4度ダウンを奪い、7回TKO勝ちで初防衛に成功。5戦全勝5KO無敗とパーフェクトレコード継続。

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2階級制覇王者である兄を追う井上拓真(大橋)は、2度の元日本バンタム級王者・益田健太郎(新日本木村)に、96-94、97-93、98-92と、3-0の大差判定勝ち。井上は10戦全勝2KO無敗、敗れた益田は36戦27勝15KO9敗。

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Photo : NAOKI FUKUDA

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