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WBO王者ロマチェンコ、前WBA王者ソーサを降参させTKOで完勝!

10Apr2017

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アメリカ・メリーランド州オクソンヒルで8日(日本時間9日)行われたWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチは、王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が前WBA同級王者で、WBO2位のジェイソン・ソーサ(アメリカ)に9回終了TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。

初回はロマチェンコと互角に渡り合ったように見えた前WBA王者のソーサだが、2回、ロマチェンコがギアを上げると、ボクシング技術とスピードの差は歴然。ソーサの前身はフットワークと体さばきでかわすと、コンパクトにコンビネーションをヒットさせ、ポイントアウトを重ねていく。

4回、力量差を見切ったか、ロマチェンコが攻勢を強める。上下へのコンビネーションに力を込めたパンチを増やし始めると、ソーサが被弾で後退する場面が増えていく。6回には闘牛士ムーブで挑発し、盛り上がりに欠けがちな観客を沸かせる余裕まで見せる。

8回、ソーサがパターンを変え、ノーモーションのパンチをヒットさせて気概を見せるが、右フックが大きくなった隙を突かれ、ロープ際で集中砲火を浴びる。9回、ロマチェンコのコンビネーションの合間にソーサもパンチを返すが、劣勢を覆せず。

9回終了後、万策尽き、体のダメージより先に心が折れたソーサが試合続行を拒否。ロマチェンコはまたもや相手の棄権によるTKO勝ちで、一切危なげなく防衛に成功した。

2度目の防衛に成功したロマチェンコは8戦8勝6KO1敗。WBAに続く2冠目戴冠に失敗したソーサは26戦20勝15KO2敗4分。

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