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WBSSシーズン2バンタム級が決定!王者続々参加、井上尚弥は?

11May2018

ヨーロッパを中心に開催している賞金争奪トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」。シーズン2としてバンタム級で開催が行われることが、9日イギリス・ロンドンで行われた記者会見で発表された。

第1弾出場者として、WBAスーパー王者ライアン・バーネット(イギリス)、WBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)、の3人の王者が出場に合意したことが合わせて発表されている。

「私は世界チャンピオンになりたい、タイトルを統一したいと思い続けてきた。WBSSは、バンタム級統一という私の夢を継続することができる」と、25歳のWBAスーパー王者バーネット。

「トーナメントに参加できてとても嬉しい。他の界王者と戦って、ベルト統一のチャンスを得ることは素晴らしい。トーナメントに勝つために全力を尽くす」25歳のIBF王者ロドリゲス

「トーナメントに参加できて光栄だ。私がバンタム級で最高だということを示したい」と30歳のWBO王者テテ。

8名のキャストのうち、残り5人の参加者の詳細は、来週発表される予定。

0118Naoya Inoue5月25日にWBAレギュラー王者ジェイミー・マクドネル(イギリス)に挑戦する井上尚弥(大橋)の勝者も参戦が予想される。王座獲得を前提に、大橋ジムには既に主催者側からオーダーが届いているという。

ルイス・ネリ(メキシコ)の体重超過で王座空位が続くWBC王座は、6月23日にシルバー王者で1位ノルディ・ウーバーリ(フランス)と、2位ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)の王座決定戦が決定。こちらの勝者も、スケジュール次第ではトーナメントに参加してくるか。

ヨーロッパ、アメリカ、アフリカと3大陸から王者が参戦するとなれば、アジアにも世界王者が欲しいところ。

他にもWBA暫定王者のレイマート・ガバリョ(フィリピン)や、元王者勢も多い。元IBF王者のリー・ハスキンス(イギリス)を筆頭に、入れ替わりが激しい元WBAスーパー王者には、ザナ・ザキヤノフ(カザフスタン)、ルーシー・ウォーレン、ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)がおり、一階級下から上がってきた元WBAスーパーフライ級王者のリボリオ・ソリス(ベネズエラ)もいる。

実力者揃いのバンタム級ゆえ、参加者のメンツは相当レベルが高いものになりそうだ。

Photo : NAOKI FUKUDA

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